大正時代、
神戸の外国人居留地に住む欧米人たちは、
競うように自然豊かで見晴らしの良い
六甲の高台に移り住みました。
それ以来、モダンで美しくアカデミックな
空気に満ちた土地柄が
六甲の山手に形成されていきました。
その一角に佇む
「ランブイエ 神戸迎賓館」は、
ある外国人貿易商の迎賓館として誕生。
そして今
「プライベートウエディング」
の舞台へと進化をとげました。
眼前に広がるのは
富豪たちが愛してやまない
神戸の絶景・・・。
そんな本物の邸宅で叶えるのが
優雅で上質な結婚式
「プライベートウエディング」。
本物だけに許された特別な時間は、
ここから始まります。